沿革

9月

初代青木繁吉が高知県高岡郡（現土佐市）で青木石油店を創業

2月

愛媛県八幡浜市に移転

8月

ヘッグマン蒸留釜で石油精製開始

5月

青木石油株式会社に改称
資本金2万円

10月

工場を愛媛県越智郡亀岡村（現四国事業所）に移転

2月

青木石油・ミカド製油・松岡石油の精製部門を統合、太陽石油（株）を発足
東京市芝区三田豊岡町に本社設置
資本金100万円

7月

本社を愛媛県八幡浜市に移転
資本金を400万円に増資

12月

GHQより太平洋岸製油所の再開許可あり、石油精製再開に向け設備建設に着手

2月

石油精製が許可され、シェル石油より500バーレル／日を受託し精製開始

7月

資本金を4,800万円に増資。自社精製開始

10月

わが国初のソ連原油輸入

6月

青木良作が二代目社長に就任。資本金を5,200万円に増資

9月

わが国初のルーマニア原油輸入

11月

常圧蒸留装置59,000バーレル／日に認定

9月

青木繁良が三代目社長に就任

7月

資本金を1億円に増資

4月

石油連盟に加盟

12月

資本金を4億円に増資

9月

常圧蒸留装置設備能力69,000バーレル／日に増強

7月

菊間製油所（現四国事業所）JIS表示許可工場となる

7月

90日石油備蓄体制確立

1月

マレーシア国営石油会社（ペトロナス）と、わが国初のDD原油取引開始

10月

シンガポールに現地法人太陽インターナショナルプライベートリミテッドを設立

11月

現本社所在地（東京都千代田区）に移転

3月

石油地下備蓄実証プラントが菊間製油所構内に完工、当社が実証運転を担当

9月

常圧蒸留装置4,000バーレル／日減少処理し、設備能力65,000バーレル／日に

3月

アンゴラ海上鉱区開発プロジェクトに資本参加

11月

マレーシア海上鉱区開発プロジェクトへ参加

6月

原油船「第一太陽丸」（88,543DWT）就航
BTX製造設備完成・稼動により石油化学分野に進出

12月

プロダクト（製品）船「第二太陽丸」（58,950DWT）就航

7月

本社機能の一部移管に伴い、菊間製油所を四国事業所に改名

10月

東京工業品取引所先物市場の一次会員に加入

12月

四国事業所ISO9002認証登録

10月

河井圀士が四代目社長に就任

3月

四国事業所ISO14001認証登録

7月

当社子会社を統合し太陽テクノサービス株式会社を発足

8月

常圧蒸留装置設備能力120,000バーレル／日に増強

10月

太陽石油化学（株）設立

12月

三井化学（株）より山口スチレン工場買収

1月

山口事業所を開設

12月

当社子会社を統合し太陽石油販売株式会社を発足

6月

岡 豊が五代目社長に就任

3月

四国事業所新事務所竣工

9月

創業100周年
新ブランド「SOLATO」の立ち上げ、シンボルマーク発表、SSデザイン刷新

12月

新陸上出荷設備竣工

3月

資本金を9億円に増資

9月

資本金を26億5千万円に増資

12月

資本金を46億5千万円に増資

3月

資本金を56億円に増資

11月

残油流動接触分解設備25,000バーレル／日完成・稼動

3月

太陽石油化学（株）を吸収合併

3月

常圧蒸留装置設備能力118,000バーレル／日に

8月

残油流動接触分解装置能力29,000バーレル／日に増強

11月

不均化装置10,000バーレル／日完成・稼動

12月

南西石油（株）発行済全株式を取得

3月

常圧蒸留装置設備能力138,000バーレル／日に増強
残油流動接触分解設備32,000バーレル／日に増強

4月

当社初の沖縄県内拠点となる、沖縄営業所（現：沖縄総合事務所）を開設

9月

軽油深度脱硫装置33,000バーレル/日に増強

3月

資本金を4億円に減資

12月

山口事業所におけるスチレンモノマー製造中止を決定

10月

本社分室を開設（愛媛県松山市）

4月

山本 堯大が六代目社長に就任